聖路加

たかじん本 付箋だらけの殉愛
たかじんの最期を書いたノンフィクション小説「殉愛」の信憑性は地に堕ちた。
次々と明かされるさくら未亡人・驚愕の正体とは・・・。

キーワードで見る空間模様 浮気相手を殺す

たかじんが逝去する3ヶ月前から、さくらはたかじんの妻であったが、「殉愛」でいうところの誰も知らなかった741日間において、たかじんとさくらのポジショニングはどうだったのだろうか。

★2013.4.9  一人やったら無理だった

最初の手術からちょうど一年が過ぎた。


【引用 :殉愛262P】
「生きて家に帰れるとは思わへんかった。復帰できるとは思わへんかった。ハワイに行けるとは思わへんかった。ゴルフが出来るとは思わへんかった。ワインが飲めるとは思わへんかった」
「ハニーが頑張ったからよ」
「いや、違う。 「全部ハニーがおったからや。一人やったら無理やった」
たかじんはそう言って泣いた。さくらも思わず涙がこぼれた。今日まで頑張って来てよかったと心から思った。

・・・「私がいたからでしょ? じんちゃん一人では何も出来ないのよ。お家に帰る事も、テレビ復帰も、ハワイへ行くことも、ワインを飲むことも、全部私のおかげよ。早く、籍入れてよ」 だったとしても不思議ではない。

★2013.4.30 再発

胸の痛みが数日続き、上京して三田病院で検査を受ける。久保田から宣告されたのはガンの再発。
何もしないと半年持たない、治療をしても効果が出ないと半年の余命と宣告される。これはさくらが一人で聞いた話だ。
帰りの新幹線で、たかじんはさくらの手を握った。

【引用 :殉愛271P】
「ごめんやで」とたかじんは言った。「ハニーが一生懸命やってくれたのに、再発してしもて・・・ほんまにごめん」
「ごめんは、ないよ」
「いや、ごめんや。お父さんに挨拶もしてへんのに・・・」
「そんなこといいから、今までだってダメと言われて何回も乗り越えて来たんだから、再発も乗り越えよう。逆転ホームラン打つんでしょ」
彼は泣くのを必死でこらえながら、「うん、うん」とうなずいた。さくらも懸命にこらえた。ここで自分が涙をこぼしたら、彼はきっと耐えられない・・・。
「ハニーはつよいなあ」彼は笑って言った。「たのもしいわ」
「少し休んだら」
「うんねんねするわ

・・・さくらがたかじんに最期に話しかけた「ねんねしようか」とリンクする「ねんね」の言葉。再発を言い渡された日に発された言葉として、死との直結を暗示しているようで怖い。

★2013.5.1 久保田先生


【引用 :殉愛271P】
たかじんは胸いっぱいの収録に行った。
さくらは看病日記にこう書いている。
「ハニーがいなければ生きていけない。やれることは何でもやって、少しでも、一日でも多く、笑顔の日を作ってあげたい。久保田先生と協力して早くやる

・・・さくらはこの段階で、殉愛の中で事実なら問題となる記述をされながら口を閉ざす久保田医師に、たかじんを最後まで委ねる決意をしたと思われる。

★2013.5.27 何万語、何億語

さくらの誕生後の朝、たかじんは目を真っ赤にしてさくらに手紙を渡した。メモ帳を破って書かれたそれは涙で滲んでいた。

【引用 :殉愛288P】
何万語、何億語
言葉を探しても出てくる言葉は、
「さくら、ありがとう」
こんな苦難な一年をぼく以上に
のり超えてくれて
戦ってくれて、ぼくに取って
心の支えになってくれて、
本当にありがとう。
誕生日にまた何も出来ないけど、
必ず元気になってハニーと
楽しい時間を迎えるから
待っていてね。
又、今日からヨロシク。愛しています。
To Sakura
Love       (原文ママ)


★2013.6月 赤ちゃんことば

抗がん剤の副作用でたかじの生活リズムは昼夜逆転し、さくらは殆ど眠る時間が無くなった。食事の時も、さくらがスプーンで食べさせた。


【引用 :殉愛294P】
「よーくモグモグしてね !」と言うと、彼は「はーい」と答えるのだが、口を開けた拍子に中のものが全部出てしまうこともあった。すると彼はそれを面白がり、何度も口に入れてはそれを出して遊んだ。
「ごはんで遊んだらダメよ」と叱ると、今度は震える手で、おかずを掴んでさくらの口に持ってきて、「ハニーも、アーン」と言った。さくらがそれを食べて「美味しいね」と言うと、たかじんは喜んだ。さくらにはその顔がかわいくて愛おしかった。

・・・たかじんのこれらの幼児性行動が仮に事実だとしても、真に愛情を持っている妻なら、世に知られることを望まないだろう。このエピソードだけで、自分には「仮面夫婦」だったとしか思えない。鬼籍に入ったたかじんが知る由もないが、血肉を分けた長女や親族の無念さはいかばかりであろうか。

★2013.7 さくらに捨てられる

【引用 :殉愛304P】
頭が完全に正常に戻ったとき、たかじんは「ずっと さくらに捨てられると思って不安だった」と打ち明けた。彼は仕事に復帰してからわずか一ヶ月で休養したことで、自分を「役立たず」と思い込んでいたのだ。その不安も神経症になった原因の一つだった。

・・・この時期はまだ、たかじんが前妻に最期まで看取ってほしいと連絡を取り合っていた頃だ。捨てられると思っていたのは、むしろさくらの方だったのてはないのか。この後の、親族・知人等との隔離工作が激しくなる。

★2013.8 ストレス


【引用 :殉愛308P】
札幌での生活を始めた途端、たかじんの食欲不振は消えた。やはり、大阪にいることがストレスだったのだ。たかじん自身も「大阪にいると、患者になり切れない」と言った。

★2013.8.8 約束

【引用 :殉愛308P】
八日、点滴のために鶴間医師と横内看護師がマンションに来てくれた。点滴している最中に、たかじんがふと言った。
「実は、今日は式を挙げる予定やったんや」
鶴間と横内は驚いた。
「お二人はまだ結婚してなかったんですか」
たかじんは少し悲しそうな顔でうなずいた。
「復帰したら、八月八日に結婚しようと言ってたんやけど、こんな状態ではでけへん」
その約束を覚えていてくれただけで、さくらは嬉しかった。

・・・手術まで受けたJR札幌病院の担当医師と看護師が、まだ婚姻関係に無かったことを知らないのは不自然だ。たかじんが最終的に入籍を決断したのは、ガンが移ってさくらが乳がんとなったことが最大の理由だと話している。殉愛の真実によると丁度この時期のことなので、たかじんが入籍するかどうかを思案していた頃と思われる。

★2013.8.23 結婚したい


【引用 :殉愛311P】
免疫細胞療法を瀬田クリニックで受ける事が決まった。
その夜、彼はさくらに言った。
「前に完全復帰したら結婚しようと言うてたけど、もしかしたら、もう復帰でけへんかもしらん」
「大丈夫、必ず復帰できるよ」
彼は首を振った。
「もちろん、そのために頑張る。でも、その日を待たずに、さくらと結婚したい
さくらは突然のことに驚いた。これまでのプロポーズはすべて復帰を前提としたものだった。しかし、今回は違う。それだけに彼の本気が伝わってきた。
「ハニーはそれでいいの?」
「うん」
「私、左耳が聞こえないんだよ」
「ぼくがハニーの耳になると言ったやんか」
たかじんはそう言ってさくらを抱きしめた。さくらは彼に抱きしめられながら、涙を流した。彼も泣いていた。

・・・たかじんが最期まで面倒を見てほしいと懇願していた前妻と、音信が途絶えたのがこの時期とされている。何故か、たかじんの携帯に登録されていた前妻の電話番号が、090から080に変更されていたことが、たかじん逝去後に明らかになった背景がある。
たかじんがさくらを選んだというよりは、前妻を諦めた時期だと思われる


★2013.10.1 十月十日


【引用 :殉愛322P】
たかじんは十月十日に入籍しようと言った。以前は八月八日に結婚式を挙げようと言っていたが、その八に二人の二を加えたら「十」になるからというのが、彼の理屈だった。
「取りあえずは十日に入籍や。せんで、この調子で年明けにみんな呼んで、ハワイで大々的に結婚式をやる」
たかじんは嬉しそうに言った。

・・・十月十日への拘りで思い出すのが、さくらがイタリア人夫イヴァンとの結婚式を10月10日と切望していたが、教会行事の都合で9月にしたことが、さくらの都会っ子ブログに記されている。何の理由が有るのか不明だが、十月十日入籍はさくらの希望だった気がするのだが。8月8日に二人の2を足したら10になる理屈も説得力に欠ける。

★2013.10.5 「SAKUJIN」

たかじん誕生日のこの日、さくらが相原や山西達と内緒で誕生会を企画していた。参加者は袖に「SAKUJIN」の文字が入ったピンクのポロシャツを着ていた。


【引用 :殉愛325P】
店に向かうタクシーの中で、彼は「誰が来るん?」と訊いた。さくらは「相原さんとか五人くらいに連絡した」と答えた。
「五人くらいやったら、マンションに来てもらった方がよかったなぁ」
南堀江の「サロン105」に着いたのは午後五時すぎだった。
たかじんがドアを開けると、中にいた二十人ほどの男女が一斉に拍手で迎えた。彼は驚いてさくらの方を振り返った。さくらはいたずらっぽく笑った。

・・・殉愛ではこの後に、誕生会に参加していた遥洋子がさくらを褒めそやす言葉が10行に渡って書かれている。遥陽子は参加者の中でタレントとして、つまり映像に映る側として参加している唯一の人物という不思議な設定となっている。
一方で、さくらはたかじんが闘病中の姿を見せたくないと言っているとして、第三者はおろか親族との面会さえ断った理由としているが、外出を嫌がるたかじんにウソを言ってまで連れ出したのは、辻褄が合わなく配慮が足りない話しである。この会の為に用意して参加者に配布した、「SAKUJIN」ロゴ入りのピンクポロシャツが物語る真意は、2日前に婚姻届保証人として相原に捺印させ、5日後に札幌で入籍したことと照らし合わせ、妻の座をを知らしめたいさくらの願望だったと見て間違いないだろう。

★201310.10 入籍

【引用 :殉愛329P】
二人きりになると、本当にこの人と結婚したんだという実感が湧いてきた。まさか自分が結婚するとは思ってもいなかった。しかもその相手がやしきたかじんだとは・・・。彼の命がいつまで続くかはわからないが、残された日々は、彼の妻として精一杯のことをしよう。
「結婚式はハワイでやろう」
たかじんが提案した。
「毎年、皆、ハワイに来てくれるから、この前パーティーに来てくれたメンバーを呼ぶ」
彼は早速、来年二千十四(平成二十六)年、一月八日のハワイ行きのチケットを予約した。

・・・これまでに明らかになっているさくらの結婚歴は、たかじんで四人目であり、まさか自分が結婚するとは・・・のセリフは成り立たない。まして、相手がやしきたかじんとは・・・との感慨も白々しく響くだけだ。たかじんと知り合った当時、睦まじい姿をブログにアップしていたイタリア人男性との結婚生活を破棄(国内手続き上は)し、たかじんに乗り換えて結婚にまで持ち込んだのは、どちらのどなたさんだったのか。しかも、たかじんが結婚を決断した理由は、たかじんを看病していて乳がんとなったとの、さくらのウソで追い込まれた結果のことだ。
2014年1月、たかじんがハワイで静養する計画を持っていたのは事実のようだ。芸能レポーターの井上公造とハワイ在住の友人が証言している。しかし、結婚式にまつわる話は誰も証言していない。

★2013.10.21 夫婦として貯金

たかじんが気に入ったウブロ製の時計を購入した。

【引用 :殉愛331P】
さくらが値段を訊くと、八百八十万円だった。あまりの高額に驚いたが、たかじんと二年間夫婦として貯金してきたお金で購入した。


・・・入籍約十日後に、夫婦として二年間貯金した・・・自分なら、このような厚かましい女は嫌だ。さくらはたかじんと出会って間もなくの頃から、このような接し方をして来たのだろう。たかじんがKマネに話した、「表に出せない女」の言葉がよく理解できる。

★2013.11.27 うっとうしい

たかじんの体調が悪化、悪寒、吐き気、食欲不振に見舞われていた。

【引用 :殉愛337P】
「病院へ行っても、全然ようならへん」
「そんなことないよ。久保田先生に診てもらおう」
「ぼくがやかましくてうっとうしいから、病院へ連れていきたいのか!」
たかじんは怒鳴るように言った。
「ぼくはさくらに聞いてほしいから言ってるだけや。病院に行きたいなんて言うてん!」
さくらはショックを受けた。これまでにも八つ当たりすることはあったが、こんなにきつい言い方は初めてだった。

・・・さくらと相原に、オーバートークで勧められた免疫細胞療法の効果がなく、悪化する一方の体調にイラつき、抗がん剤治療を止めさせたさくらの意図を疑い出し、きつい言い方をしたのかも知れない

★2013.12.23 余命1.2ケ月

この日は東京の聖路加国際病院で、腹膜播種であると久保田医師の診断を受けた。余命は1.2ケ月とのことだ。

【引用 :殉愛359P】
「さくら」
とたかじんは声をかけた。
「嫌になったら捨ててもええよ
「ずっと一緒にいるよ。夫婦なんだから」
さくらがそう答えると、彼はこの日初めてにっこりと笑った。


★2013.12.25 浮気相手を殺す

【引用 :殉愛362P】
「いろんな経験をしてきたけど。死ぬのは経験したことないやん」
「そうだね」
「せやからどんなんかわからへんねんけど、墓にはおらんと思う。あそこには骨があるだけや」
「じゃあ、どこにいるの」
「さくらのそばにおると思うんや。だから、大丈夫。いつも見てる」
「いつも見てるということは、お風呂も見てるの?」
「それはマナー違反やから、覗かん」
さくらが笑うのを見て、たかじんも笑顔になった。
「でも、さくらが浮気したら、相手を呪い殺す」
「男の人を殺すの?さくらじゃなくて」
「さくらは殺さない。浮気相手を殺す。せやから、さくらに近づいた男は必ず死ぬんや。そしてその現場にはいつもサングラスが落ちてる」
「何、それ?」
二人とも笑った。

・・・この日は、たかじんがKマネを東京のマンションに呼び、遺言書作成の打ち合わせをした日である。Kマネにはさくらのことを「金で黙らせる」と伝えていたこともあり、浮気相手を殺すと言うほど、さくらに執着していたとは思えない。
自分がたかじんの立場なら、三十代にして未亡人となる女性の人生を慮り、いずれはいい人を見つけて結婚してほしいと伝える。それは実の娘よりも年下の女性を娶った男の責任とも言える愛情表現だからだ。その為には、死後の祭祀にも負担を掛けたくない。遺骨は当家墓所に納めてもらい、節目毎に参って貰えれば十分な供養である。

さくらの足跡・再発後~直葬

2013.5.10 (殉愛)
三田病院で若い医師から放射線治療の説明を受ける。さくらは医師の説明の仕方に不満を持つ。
[大阪-東京]


2013.5.13 (殉愛)
三田病院で一回目の放射線治療。その後さくらは一人で東大病院へ出向き、中川准教授に症状説明。中川は放射線治療で第一人者と言われている。


2013.5.14 (殉愛)
三田病院で放射線治療を受けた後、たかじん、Kマネ、さくらの三人で東大病院で中川准教授と会う。放射線治療計画を立てる約束をしてくれた。

2013.5.17 (殉愛)
大阪へ帰る途中、品川駅でFRIDAY記者に撮影され、翌週掲載された。
[東京-大阪]

2013.5.19 (殉愛)
伊丹から羽田に向かう機内で鶴瓶と会う。さくらは鶴瓶と電話番号を交換する。

2013.5 (殉愛)
中川准教授が監修した治療計画にのっとり、三田病院で放射線治療を受ける。
調べると180度回転させながら放射線を当てる新型機器の方がいいことが解る。

2013.5.23 (殉愛)
さくらは新型機器を持つ大阪成人病センター西山副院長と電話で話す。「明日、来てください」と言わる。

2013.5.24 (殉愛)
三田病院で放射線治療を受けた後大阪へ向かい、成人病センターで西山副院長と会う。プライバシーが守れない事がわかり、西山が同じ機器を持つX病院を紹介してくれ、西山が同行して治療計画を立ててくれた。
[東京-大阪]

2013.5.27 (殉愛)
大阪X病院へ入院。ポイント照射と同時に、4日連続の抗がん剤投与を行う事になった。
朝、この日が誕生日のさくらにたかじんがメモを渡した。「何万語、何億語・・・To Sakura Love」と書かれたものだ。
(※詳細は殉愛の正体で・放射線治療をめぐる転院)

2013.6.1 (殉愛)
X病院を退院、通院で放射線治療を受けることにした。

2013.6.2 (殉愛)
たかじんが吐き気を訴え、X病院へ行く。一時間放っておかれたと不満。
たかじんの精神異常が始まり、アカシジアかと疑う。

2013.6.23 (殉愛)
さくら耳鳴りが始まる。

2013.6.24 (殉愛)
さくらはX病院で「左耳の突発性難聴」と診断され、入院を勧められる。医師にたかじんが借りていた特別室へ二人で入院することを申し出るが却下される。
(※詳細は殉愛の正体で・さくらの難聴)

2013.6.25 PIS(登記簿)
P、I、S役員変更。松本哲郎、たかじん母退任、たかじん長女、Kマネ重任。

2013.6.26 (殉愛)
さくらはX病院で、難聴の治療薬一週間分の処方を受ける。

2013.7.1 (殉愛)
X病院での全36回の放射線治療を終える。
さくらが目眩で倒れ、額から出血し意識を失う。
さくらは「免疫療法」をやると決めていた。

2013.7.8 (殉愛)
JR札幌病院鶴間医師が「知り合いの神経科医師を紹介する」と言ったので札幌へ向かう。
[大阪-札幌]

2013.7.9 (殉愛)
たかじんが夜中に吐いたため、AM5時にJR札幌病院で緊急受診、吐き気止め薬を注射される。
昼過ぎにJR札幌病院鶴間医師が往診、採血と点滴を行う。
午後、神経科診療所で減薬の相談をするが、「薬はどんどん増やせばいい。副作用は仕方がない、そのうちに慣れます」と言われる。
さくらは思い切った減薬を決心し、翌日から始める。
(※詳細は殉愛の正体で・減薬と免疫細胞療法)

2013.7.23 (殉愛)
三田病院で放射線治療の一ヶ月検診を受けるため、東京へ。(何故かX病院ではない)
[札幌-東京]

2013.7.24 (殉愛)
三田病院でPET検査を受け、ガンが縮小していると言われた。
樹状細胞ワクチンを作るため、食道ガン細胞と採取した血液を三重大学へ送る。
夜、大阪へ向かう。
[東京-大阪]

2013.夏 (殉愛の真実)
久保田医師が余命半年であることをさくらに伝える。
さくらはKマネ、U、たかじん親族等に報告せず。

(※テレビ局、制作会社へは話した可能性大と思われる)

2013.7.25 (殉愛)
ワクチン治療適合検査の為、神戸のクリニックで採血。

2013.8.1 (殉愛)
神戸のクリニックから、細胞は適合すると連絡が入る。三重大学の検査結果を待つことにする。

2013.8 (女性自身)
「食道がんを患う彼の看病を続けているうちに自身も乳がんとなり、大阪市内の病院で日帰り手術を受けた。お金を下さい」さくらさんがこう言いだしたというのだ。


2013.8 (SPA)
余命宣告を告げられていたやしきさんに、さくらさんが「あなたのがんが感染して私も乳がんになったから、日帰り手術を受けてきま」と言ったという記事がすでに出ていますが、あれは本当の話。
このやり取りを病室で聞いた近しい人が「あの奥さん、アカンで」とやしきさんに忠告したのですが、これに本人も「病気がようなったら別れる」と答えており、やしきさんの奥さんに対する純愛も疑わしい

2013.8 (殉愛の真実)
たかじんは責任を感じて結婚を決意。・・・たかじんさんは「本意ではないが、仕方ない」と漏らしていたんです


2013.8.5 (殉愛)
札幌へ移動。たかじんは「大阪にいるとストレスになる」と言う。
[大阪-札幌]

2013.8.8 (殉愛)
東大附属病院免疫細胞治療学准教授の垣見から連絡が入る。「東大の研究施設と民間の共同で検査してみましょう」と告げた。
次の日、久保田医師が食道ガンの細胞を研究施設に送った。

2013.8.13 (殉愛)
三重大学から、細胞検体から「MAGE-A4」「NY-ESO-1」が見つからなかったとの連絡が入る。

2013.8.19 (殉愛)
たかじんが左の脇下が痛いと言い出し、JR札幌病院で受診するが異常はなかった。
東大垣見医師から電話が入り、「ワクチンを作るために必要なHLAの型が適合した」と告げた。

2013.8.22 (殉愛)
垣見から連絡が有り、「東大は時間がかかる、瀬田クリニックなら速い」と告げられ、瀬田クリニックを選択する。

2013.8.26 (殉愛)
たかじんは試験管3本分の採血をし、東大ラボに送る。脇下の痛みを継続的に訴える。
読売テレビ山西から電話が入り、「たかじんさんが番組を終わらせたがっていると、Uさんが言っているが本当か」と話し、たかじんは、「そんなことはない」と言った。Kマネに、「Uを辞めさせろ」と告げた。
(※詳細は殉愛の正体で・たかじん番組終了騒動)

2013.8.29 (殉愛)
前日のCT検査の結果、左脇下のしこりはガンの可能性も考えられると言われる。
相原からUの件で電話が入る。さくらは、今後仕事のことは私に言って下さいと告げた。

2013.8 (週刊朝日)
前妻はすでに再婚していた、それでも「僕が死ぬまでだけでも一緒にいてくれ。今の夫と籍抜いてくれ。財産はお前に全部やりたい」と説得していた。
私もたかじんさんに「あいつしか看取ってくれる人はおらん。なんとかしてくれ」と説得を頼まれた。13年8月頃までそういう連絡があった。(たかじん親族)

 
2013.9.2 (殉愛)
JR札幌病院でしこりの摘出手術を受けた。組織を冷凍し、待機していた瀬田クリニックスタッフが至急持ち帰った。

2013.9.4 (殉愛)
東大病院垣見医師から電話があり、しこりは転移したガンだったと告げられ、「その細胞からワクチンが作られ、自分のガン細胞から作られたワクチンは最強だ」と言われる。10日、再度連絡があり、6回分のワクチンが作れると言われる。

2013.9.13 (殉愛)
山西と相原が札幌へ来た。たかじんはさくらが作ったスケッチブックのパネルを使い、これまでの闘病記を説明した。

2013.9.17 (殉愛)
瀬田クリニック東京で、アルファベータT細胞療法を受ける。
[札幌-東京]

2013.9.18 (殉愛)
札幌へ戻る機中でたかじんがKマネに言った。「Uを辞めさせたんか?」 Kマネは「僕の方から言います」と答えた。
[東京-札幌]

2013.9.25 (殉愛)
胸いっぱいのスタッフ、中澤、日置、木村が札幌へ来た。

2013.10.1 (殉愛)
体重が58キロまで回復。たかじんが10月10日に入籍しようと言った。

2013.10.3 (殉愛)
戸籍謄本を揃えるために大阪に戻る。相原に婚姻届保証人を依頼。
[札幌-大阪]

2013.10.5 (殉愛)
たかじんがアカペラで「順子」をiPADに吹き込む。
サロン105でたかじん最後となるバースデイパーティを開く。さくらと相原、山西が内緒で企画したもので、テレビ関係者等が19人参加した。揃いのシャツが用意され、
(※詳細は殉愛の正体で・最期のバースデイ)

2013.10.7 (殉愛)
瀬田クリニック東京で「アフェレーシス」を受ける。
[大阪-東京]

2013.10.8 (殉愛)
札幌へ戻る。誕生会の写真を参加者に発送する。
[東京-札幌]

2013.10.10 (殉愛)
たかじんがすまいる歯科で治療を受ける。さくらは札幌市役所へ行き、婚姻届を提出。
たかじんは明年1月8日のハワイ行きのチケットを予約した。二人はただ抱き合って眠った。
(※詳細は殉愛の正体で・札幌での入籍)

2013 (女性自身)
周囲には「さくらとの結婚は本意ではない。最期は2番目の妻に看取ってほしいし、遺産も受け取ってほしい」と漏らしていた。

2013.10.21 (殉愛)
東京へ向かい、たかじんへの結婚記念プレゼントに、渋谷ヨシダ時計店でHUBLOTの時計を購入、シリアルナンバーが8だった。
880万円だったが、たかじんと二年間夫婦として貯金してきたお金で購入した。
[札幌-東京]

2013.10.22 (殉愛)
瀬田クリニック東京で樹状細胞ワクチン療法を受ける。その後大阪へ向かう。
その後、たびたび腹痛を起こす。
[東京-大阪]

2013.10.29 (殉愛)
東京へ向かう。機内で井関猛親とばったり会う。
久保田医師が転院した聖路加国際病院へ行き、診察を受ける。ストレスからくる過敏性腸炎かも知れないとの診断。
[大阪-東京]

2013.10.31 (殉愛)
大阪に戻り、Kマネに入籍を報告し記念のマグカップを渡す。
たかじん「お前にとったら、さくらは社長の奥さんや。そやから気に入らんとか言わんと助けなあかんぞ」
[東京-大阪]

2013.11.8 (殉愛)
腹痛がおさまらず、大阪X病院でCT撮影、胃カメラ検査を受ける。ガンも大きくなっておらず、その他の異常も見つからす。体重は55キロまで落ちている。

2013.11.13 (殉愛)
胃の内容物が逆流、病院の検査では異常なしだった。
瀬田クリニック大阪で樹状ワクチン治療を受ける。神垣医師から腸のためにステロイドを処方される。

2013.11.14 (殉愛)
相原とメッセンジャー黒田がマンションに来た。
相原は冠料の話しを持ち出し、多額の金がPISに振り込まれていると言い、帳簿を調べた方がいいと進言した。
(※詳細は殉愛の正体で・病状悪化とKのトラブル)


2013.11.24 (殉愛)
東京へ行き、聖路加国際病院で受診。多少の狭窄があったが、再発部分に異常はなかった。
[大阪-東京]

2013.11.25 (殉愛)
聖路加国際病院で食道を拡げる施術。
食事を殆ど摂れず、薬も飲めないのですりつぶして服用。

2013.11.26 (殉愛)
聖路加国際病院でプジ―処置と点滴。高カロリー栄養液を処方される。
胃カメラ、腫瘍マーカーに異常なし。

2013.11.27 (殉愛)
悪寒が始まる。食事も喉を通らない。聖路加国際病院でプジ―処置をしたが効果がない。久保田はステント留置を提案した。

2013.11.28 (殉愛)
ステント留置手術を受ける。

2013.11.29 (殉愛)
たかじんのi-padに、男女のあられもない画像が送られてきた。差出人はKマネだった。

2013.12.1 (殉愛)
聖路加国際病院を退院、たかじんはKマネの「解任通知書」作成を知人に依頼。

2013.12.2 (殉愛)
三田病院で栄養点滴。

2013.12.6 (殉愛)
井上公造からさくらにメールが入った。「今日のスポーツ紙に、たかじんさんの結婚報道が出る、日付だけでも教えてほしい」との内容。たかじんは「余計な事は書くな」とだけ指示した。
三田病院で点滴、聖路加国際病院でステントの確認を行った。

2013.12.9 (殉愛)
たかじんに大阪の女からメールが入った。゜「もう結婚しているから、メールは送らないでほしい」と返事し、着信拒否にした。

2013.12.10 (殉愛)
瀬田クリニック東京でワクチン治療を受ける。

2013.12.13 (殉愛)
大阪に戻る。Kマネが駅まで迎えに来た。
たかじんはKマネに、「会社をたたむ、お前もやめろ」と言ったとさくらに言う。さくらは「解雇しなかったのか」と訊くが、たかじんは言葉を濁した。
[東京-大阪]

2013.12.15 (殉愛)
たかじん、尿道の痛みを訴える。久保田医師の指示で抗生物質を投与。痛みが引かず、腹も張っている。X病院へ電話すると、明朝9時に熱が37.5度以上の熱があれば抗生物質が効いていないことになる、と言われる。

2013.12.16 (殉愛)
Iクリニックの看護師が来て点滴。玄関のチャイムを鳴らして逃げていく女性がいた。

2013.12.18 (殉愛)
瀬田クリニック大阪で6回目のワクチン治療。チャイムを鳴らして逃げる女性が現れる。

2013.12.19 (殉愛)
熱が下がらないので久保田医師に電話すると、炎症反応を調べるように言われる。Iクリニックの看護師が来て採血。結果は後日となる。
さくらは東京へ行くことを打診、たかじんが応じる。

2013.12 (週刊朝日)
年末になって、尿の出が悪いということで、血液検査をしたら、体内の炎症を示す数値『CRP』が通常の約50倍出ました。次に測った時には、約90倍に増えており、これはきちんと調べたほうがいいということになり、12月22日、たかじんさんは東京の先生の病院へ行かれました」 (友人の伊東クリニック院長・伊東医師)


2013.12.22 (殉愛)
たかじんの左脇下にしこりを発見。ガスが出ずお腹が張る、熱も高い等の症状があり、久保田医師に連絡すると明日検査しようと言った。

2013.12.23 (殉愛)
東京へ行き、聖路加国際病院で検査を受ける。結果は「腹膜播種」だった。たかじんがベッドで点滴をしているとき、久保田医師はさくらを診察室に呼び告げた、「あと、一、二ヶ月でしょう」
マンションに戻るとたかじんはタバコを吸った、「味もわからん」
(※詳細は殉愛の正体で・絶望の腹膜播種)
[大阪-東京]

2013.12.23 (メモ記入日付)
桃山学園温井校長宛ての「温井メモ」を書いたとされる日


2013.12.25 (殉愛)
エンディングノートを書く。夜、Kマネが来て、たかじんと二人で打ち合わせをする。
(※詳細は殉愛の正体で・エンディングノート)

2013.12.26 (殉愛)
聖路加国際病院入院、皇室も使う特別室だった。
(※詳細は殉愛の正体で・最期の入院 知らされない長女)

2013.12.27 (殉愛)
昼間は麻薬で殆ど寝ていた。たかじんは「親族には知らせるな」と言ったとされている。

2013.12.28 (殉愛)
久保田医師「林さんは、よく頑張っています」と言った。
さくらはテイフアニーの指輪と喪服を買いに行く。

2013.12.29 (殉愛)
Y弁護士が来て、たかじんと遺言書の打ち合わせをする。
Y弁護士、たかじん金庫内の現金2億8000万円確認。
さくらが1000万円持参するよう依頼。

2013.12.30 (殉愛)
朝、久保田医師が来て麻薬を投与。その後「やしきたかじんの意識はしっかりしており、正常な判断力を持っている」と証明書を書く。
午後、Y弁護士と二人の立会人が来て「危急時遺言」を作成。
さくら、Y弁護士から1000万円受取る。
(※詳細は殉愛の正体で・遺言書作成
)

2013.12.31 (殉愛)
たかじん、下顎呼吸始まる、酸素マスク装着。
久保田医師は正月のスキー旅行をキャンセルした。

2013.12.31 (たかじん胸いっぱい2014.1.11放送)
北野誠が未亡人から聞いた話として、「たかじんがNHK紅白歌合戦を見て"綾瀬はるか、これどやねん?"とつっこんでいた」と番組内でコメント。

2013.12.31 (さくら証言・フライデー)
Y弁護士に依頼した1.000万円を受け取る際、受領サインを求められたことをたかじんに話すと、最後の力を振り絞メモに「現金さくら」と書いてれた。


2014.1.1 (殉愛)
たかじん、さくらに指輪を渡す。
家鋪さくら名でFacebook開設、相原・山田等のテレビ関係者と友達となる。

2014.1.2 (殉愛)
さくら「ねんねしようか」、たかじん「アイラブユー」
さくらはたかじんに睡眠薬を投与。

2014.1.3 (殉愛)
久保田医師が確認、1時34分、たかじん永眠。
この日、たかじんマンションを訪れたのは、松本哲郎、Y弁護士、Kマネ、Uの四人。
(※詳細は殉愛の正体で・揉めた葬儀の段取り)

2014.1.3 (週刊文春)
たかじん長女に連絡しないと言うさくらと、そんな訳にいかないと言うKマネが激しく口論となり、さくらは娘への連絡を渋々了承した。


2014.1.4 (殉愛)
たかじん長女がマンションで、遺体となったたかじんと会う。
(※詳細は殉愛の正体で・長女とさくら初対面の日)

2014.1.4 (女性自身)
たかじんの携帯に登録されている前妻の電話番号が変わっていたことが判明、090が080になっていた。
さくらさんが彼の携帯から彼女に訃報を知らせてきたとき、「登録していた電話番号が変わっていて連絡できませんでした」と言った。

2014.1.5 (殉愛)
たかじん直葬の日、参列者は、長女夫妻、前妻、Y弁護士、松本哲郎、さくら。
(※詳細は殉愛の正体で・直葬の日)

2014.1.7 (女性自身)
実母が息子の訃報に接したのは死から4日後。
「何で言ってくれんかったんや……」と泣き暮らしていたという。

2014.1.8 (伊夫・イヴンtwitter)
mercenary [...] - any person who works solely for money
Essentially a bitch..................
【銭ゲバ】-金でどうにでもなる人。中身は売女…ピッチ.

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