闘病

たかじん本 付箋だらけの殉愛
たかじんの最期を書いたノンフィクション小説「殉愛」の信憑性は地に堕ちた。
次々と明かされるさくら未亡人・驚愕の正体とは・・・。

さくらが経腸チューブを抜く

★札幌

フライデーされたたかじんは札幌で過ごすことを決断する。松山千春との接点で借りたマンションが有るのと、札幌では顔をあまり知られていないからだった。
札幌では食欲も増してきており、自分の口で食べたいと言い出した。実は経腸栄養摂取は続いていた。さくらが東京の三田病院へ行ってチューブを抜いてもらうことを提案したが、たかじんは「その為だけに行くのはイヤや」と言った。

【引用: 純愛 172P】
そこでさくらは久保田医師に電話で相談した。久保田は上手にやれば、自分で抜くことも可能だと言い、方法を教えてくれた。
「じんちゃん、さくらにも抜けるらしいよ」
「なんでやねん、アホなこと言うな」
「どうして、こんなチューブ抜くの簡単だよ」
そう言いながら、さくらはこっそりと久保田に聞いた方法でチューブを抜き取りにかかった。たかじんはそれに気付かなかった。
「あのなあ、腸にささってんねんで。90センチも。そんなもん抜いたら痛いやんか。それに、素人が下手にやったら、穴が開くやないか」
「腸は痛みを感じないってそれに穴は勝手に閉じるらしいよ」
「お腹からチューブが出てるんやで、それ、どないすんねん」
「お腹も肉が盛り上がって、自然に閉じるって」
「そんな、アホな」
「はい、抜けたよ」
さくらはそう言って、お腹から引き抜いたチューブを見せた。彼は悲鳴を上げた。
「いつ抜いたんや」
「今、喋りながら抜いた。ちゃんと90センチ全部、抜けたよ」
彼はベッドに倒れて、「さくらには勝てんわあ」と言った。さくらはその後、抜糸もして傷口を消毒した。


★医療行為

経腸チューブ取り外しは医療行為である。ただし書きで指導を受けた家族が行うことは可とされている。しかし本人の許諾無く行うのは如何なものか、さくらは電話で要領を聞いただけである。自分なら激怒したと思う。
さくらは拙い看護師には厳しい言い方をしたと記されている、その本人がたかじんに対して素人処置を選択したのは何故だろうか。 札幌は病院が多い都市である、おそらく久保田医師も東京へ来れないなら滞在先の札幌の病院で処置をと話したことだろう。
本人は美談だと思っているかもしれないが、ひょっとして、さくらはたかじんの悪化を狙っていたのかと考えてしまう。
その後行わなければならない抜糸は、医師が施術を義務付けられている医療行為だ。

技術的には簡単なので誰にでも抜糸はできると思いますが、抜糸可能かどうか、感染症の合併がないかなど医学的な判断をしながら抜糸を行います
(yahoo知恵袋)

無くなった指紋

★看病日記

百田尚樹は彼女の看病日記を見せられた。二十四時間たかじんに張り付き、三十分ごとに日記に書き、睡眠は数分だった。殆ど食事を摂らず看病を始めて8Kやせた。その献身ぶりは看護師達も驚いたとのことだ。

【引用: 141-142P】
「長いことナースやっていますが、ここまで夫のために看病する奥さんなんて見たことがありません」
「単に頑張るだけじゃなくて、勉強量がすごい。自分でも調べるし、医師やナースたちの勉強会にも参加する」(竹中看護師長)
「今だから言いますが、初めてお二人を見た時は、六十を過ぎた有名タレントに若い女性というカップルですから、ナースたちの間で『あの女性の目的って、やっばりお金かなぁ』と話したこともあります。でも、その後のさくらさんを見ていると、お金目的ではとてもことじゃないと思いました。」(細井順子ナース)
細井はさくらに同情しすぎて「別れろ」とまで言っている。
「(中略)・・・・・それで林(たかじんは偽名で入院)さんの浮気の話しを聞いた時は、本気で『こんな男とは別れたほうがいい、棄ててしまいなさい』と言いました。
さくらは清拭、おむつ交換、パジャマ洗濯、シーツ交換もした。(中略)、
便秘で便が出ない時は肛門に指を入れて、固くなった便を指で掻き出すことまでした。それらは本来、看護師の仕事だが、さくらは自分でやれることは自分でやろうと決めていた。その代わり、看護師にかやれない事は、きっちりとやってもらう。だから、たかじんが仕事ぶりをみて不安に感じたりした看護師に対しては、敢えて苦言を呈した。(中略)

★さくらが示した看病日記
看病






★摘便

人は数分単位だけの睡眠で何日耐えられるのか、精々2、3日ではないだろうか。しかも食事を摂れないたかじんが可哀相との理由で、自分も殆ど食事を摂らなかったようだが、本気で看病するのなら自身が倒れるのを防ごうとするのが常識的な考えだと思う。

清拭、おむつ交換は本人希望で付添いがやる場合も有り得るかも知れないが、パジャマは感染症予防で病院支給物の着用を求められ、それは病院で殺菌洗衣される。シーツ交換も必ず病院スタッフが行う。特にたかじんは機器装着期間が長く、寝たままでのシーツ交換のケースが多いので、ベッドから陥落する等の危険が伴うため、慣れたスタッフが行い家族にまかせる事は有り得ない。

さくらが固くなつた便を指で掻き出したそうだが、こちらはもっと有り得ないことだ。この行為は「摘便」という医療行為にあたり、資格を持ったスタッフでないと出来ないことになっている。同類の医療行為で言うと、病院から出された浣腸も医師・看護師が行うと定められている。その際は最低限血圧測定を行う。
次の頁で汚物はすべて素手で処理したと書かれているが、まさか摘便も・・・ネイル自慢の指で行っていない事を願うばかりだ。

さくらは自慢げに話したことだろうが、作者はこんな初歩的なことも調べていないことに驚くが、 さくらが医師や看護師の勉強会に出席したとの記述で、読者の目を欺けると思ったのだろうか。
だが、まだまだ驚きの行為が綴られる。


【引用: 純愛 141P】
このころ、さくらは掌の皮がすべて剥けている。これはたかじんの体を拭くときに熱いタオルを使うためだった。通常は四十度くらいの湯にタオルを浸けるのだが・・・(中略)・・・痩せて寒がりになっていたたかじんには、もっと温かいタオルで拭いてあげたかった。それで70度前後の熱湯にタオルを浸けた。すると、掌の皮が火傷のようになり、それを毎日繰り返しているうちに、掌の皮が剥けてしまったのだ。
(中略)
さくらは私に両手を開いて見せながら、「女の子の掌じゃないでしょう」と恥ずかしそうにた。たしかに、指紋がほとんど消え、皮も厚い。何度も皮膚が炎症を起こして剥けたからだ。

★熱湯

70度の熱湯でタオルを絞るのは不可能、たった1秒で組織破壊される。本当に出来るならさくら&百田コンビで動画にアップして見せてもらいたいものだ。
通常、病院では温熱器で温められた滅菌タオルを使う。三田病院ほどの総合病院でこの設備がないとは考えられず、病棟各フロアに用意されているはずだ。

温熱熱傷とは、熱湯、火焔、蒸気などの熱による損傷。人間の皮膚は45℃以上の温度で熱傷になる。45℃の場合1時間、70℃の場合1秒で組織の破壊が始まる。 (Wikipedia)

火傷で指紋が消えるのは火中にて爛れさせるまで焼かないと消えない。70度のお湯でのタオル洗浄が有り得ない話しなのでどうでもいいが・・・・奮闘ぶりを伝えたいのなら、重い肌荒れを表現した方が真実性が有ったと思う。

純愛でのこのページはさくらの献身ぶりを記したはずが、看護師に苦言を呈する一方で、看病人の役割を越えた行為を平然と行っている。やはりクレーマー体質なのだろうか。 三田病院の実態を貶めることにもなっており、掲示板上でも医療関係者から疑問を呈されている。是非、別れろと言った看護師を含め三田病院の見解を伺いたいものだ。

▼「患者を守る視点」を指摘された掲示板投稿

無理にでも美談にしたいがために
百田はよく知りもせず、よく調べもせず、
この間のツイッターの有田事件みたいに結論ありきで断じて
完璧な介護天使だったとしたいがためにいろいろ思い込みと無知さ、
あるいは故意的な捏造でねじ曲げてしまっていると思います
百田や出版側の責任もかなり大きいと思います

曝露の件もさくらが実際に嫡便をしたのかわかりませんが、
とにかく複数の看護師が、手袋をした方がいいとアドバイスした時に
看護側を守ることにだけ言及して
患者、たかじん側を手の菌などから守るためだということについて誰も言及しなかったと、そんな頭のおかしい病院だったと
(2ch 既婚女性板より)

プジ―

★1億円

さくらがネットで調べると、食道が手術後に狭窄を起こした場合、「プジ―」という医療器具を使うと回復が早くなると知った。しかし、三田病院に旧式のものしかなく、順天堂大学等数病院に電話して詳しく訊くと、最新式の機器の方が効果が格段に高いとのことだった。
三田病院に導入を願い出るも「予算の問題」で難しいとの事だった。さくらはお金で済む問題なら自分でなんとかしようと考えた。
4月22日、伯父に電話して一億円をを無心する。病院にそれを見せて自家談判するつもりだったようだ。伯父はあまりの巨額に躊躇した。


【引用 :純愛 137P】
「そやけど、お前がそこまで言うんや。五千万円なら、貸してやる」
「一億円貸してほしんです」
伯父は電話の向こうで大きなため息をついた。
「住んでるのはどこや、小切手を持っていかせる」
(略)・・・・・さくらはプジ―の金額を知らずに一億円を見せると決めたが、病院はそのお金は使えない、導入は検討するとの返答だった。
たかじんは二カ月の絶食が必要と説明に来た医師達の伝え方が事務的だと批判している。「彼らにとって、たか
じんは患者の一人にすぎない」それが悔しかった。

★正体不明な伯父

またまた伯父さんの登場である。空いてるマンションを貸してくれたり、一億円をポンと貸してくれたり、5.000万円をくれたり、カトリックの洗礼を受けた時の代父であったりする。お金持ちなのは間違いないのだろうが何者なのだろうか、名前も職業も明かされていない。
何よりこの件を知るとたかじんは怒るはずだ。見しらぬ人からの借金は嫌がるだろうし、それ以上のお金を彼は持っている。
借りた一億円も所詮見せ金の意図が窺え、当然、病院はにべもなく拒否した。金額の割にあっさりとした記述に呆気に取られてしまい、意味のある項であったか疑問、さくらのこけおどしに百田尚樹が乗せられてしまったのか。(※伯父の詳細はこちら・謎の伯父)

▼たかじんが手術を受けた三田病院
三田










★クレーム

病状説明は事務的に聞こえるものだ、余計な形容詞を使われると謝った認識を持つことになるからだ。さくらは「自分の家族がそうなったら淡々としていられるか」と泣きながら訴えたと言うが、失礼な言動を除き、言い方が悪いとの批判はクレーマーそのものだ。
しかし久保田医師だけは別だったと記してあり、たかじんの希望で主治医になった。この久保田医師こそが後に聖路加国際病院に移動し、たかじんの死亡診断書を書いた医師である。金スマにも出演した。

縫合不全再手術

★ぺちゃんこになった肺

4月18日夜、久保田が縫合不全の疑いがあるとして、ドレーンを挿入して肺近くの膿を抜いた。たかじんは、痛みで「うーん!」と大きな声をあげた。

4月19日、検査の結果「合併症・縫合不全」と診断され再手術を受けることになった。ほころびから洩れた膿が流れ出し、肺を押しつぶしてぺちゃんこになっていたのだ。
肺を取り出してドレーンを三本入れる大手術となり、たかじんの手術は六時間で終え、竹中看護師長に「生きてるのが不思議なくらい」と言われた。


★でしゃばり気質

【引用: 純愛133P】
今回の縫合不全は自分が異変に気付いたから発見できたとも言える。
(中略)
すべてを医師と看護師まかせにしてはいけないと思った。彼の命を守るのは四六時中そばにいる自分の役目だ。・・・・・自分も病気と治療に真剣に向き合い、もっと勉強しようと決めた。


「自分が見つけた」「四六時中そばにいる」「父よりたかじんが大事」、"純愛設定"に重要なパーツの言葉が並ぶ。
医師と看護師に任せておけないとは、知識も経験もないさくらが何を出来るのか。周囲の者が知識を持っておくのは大事だが、聞きかじりの知識で中途半端に口を出すのはクレーマー予備軍と化すだけで、病院にとっては迷惑なことだろう。

又、再手術後の譫妄状態がひどく、医師はドレーンを抜こうとするたかじんをロープで縛ろうとしたが、さくらは「夜の間は私が見ますから、彼の手足を縛らないで」と訴えた。医師が認め、これ以降、ICUに泊まり込むことになったとある。
医師が指示した処置を曲げてまで付添いをICUに泊まらせたり、患者を見させたりする病院はないはずだ。三田病院はこんな表現をされて黙認してるが、本当に大丈夫なのか。

★手術への指摘

「縫合は医療機器を使って自動的に止まるんですね。それを使っている以上、医師の腕に差はないんです。ただ手術の前に抗がん剤とか放射線とかを入れると、分かりやすい話が筋肉がボロボロになるんです。」
(たかじんの長年の相談役である形成外科医「伊東信久」の証言)
たかじんは、伊東医師から紹介された大阪市立大病院に当初入院していたが、さくらが紹介したとされる三田病院へ転院した。
(角岡伸彦著/小学館・ゆめいらんかね やしきたかじん伝)


伊東医師が言う医療機器を使った縫合とは、4月9日に施術された一回目の手術のことを指している。この手術は内視鏡手術(今回は腹腔鏡)と言われるもので、創が小さく術後回復も早いのが利点とされている。しかし、食道がん手術の場合はガンに冒された食道を切り取り、食道の代用として持上げられた胃と残された食道を繋ぐことになるが、縫合機器を利用した場合は繋ぎ目ぎりぎりを縫合する為、ほころびが出る可能性が高い。伊東医師が指摘しているように、特に細胞が脆くなっている抗がん剤を利用した後の手術では、開腹により縫い代に余裕を持たせた処置が必要になる。
たかじんの場合はまさにこのケースに該当している。
殉愛では腹腔鏡手術に一切触れておらず、むしろ手術のミスではなく、患者の誰にでも起こりうると記している。この時の執刀医は宇山医師とされているが、主治医はたかじんの死亡を確認した久保田医師である。久保田医師は殉愛の重要なポイントに登場し、金スマにも出演してさくらの看病ぶりを高評価した人物であるが、その殉愛の中で表現されている不可解な医療行為やたかじん死亡のシーン等に関しては一切無言である。
医師の守秘義務はあるだろうが、殉愛は圧倒的なノンフィクションとふれ込まれた小説である。あまりにものミステリーゾーン化に、久保田医師をグレー視するたかじんファンやネット民が多い現状であり、さくら未亡人に呈されている問題を抱えているのかとの疑念も沸く。それがあるとするなら自分の推測では、結果的に縫合不全を起こした一回目の内視鏡手術が、その突端だったのではと思う。


★父のガン

【引用: 純愛131P】
(4月19日)手術中に、妹から電話がかかってきた。
「お父さんが二十三日から入院するの」妹は言った。「それで二十五日に手術することに決まった」
まさかこんなときに父の手術の話を訊かされるとは思わなかった。
「お姉ちゃん、帰ってこれる?」
「ごめん、今は無理。たかじんさんが大変なときなの」
事情を説明すると、妹は「仕方がないね」と言った。

その後、父に電話をするとかんかんに怒り、これ以降勘当状態にされたというが、父のガンはイタリアで待つ夫と家族へのいい口実になった。実情は乳飲み子を抱えた妹さんに任せたわけだが。

ICUシンドロームとドレナージ

★夜間譫妄

痛み止めの麻薬を投与したので夜間譫妄が起きていた。医師はICUシンドロームかも知れないと言った。


【引用: 純愛 127P】
ある夜。
「さくらはぼくが本気で惚れた女や。あんな女はおらん」
譫妄状態で会話しているとはいえ、自分のことをそんなふうに言ってくれるのは嬉しかった。
しかしこんなこともあった。
「えらいこっちゃ、さくらにTのことがバレてもうた」
どうやらこの前の浮気の件のことらしい。
「Tはあれをするだけの女やけど、さくらにはわかってもらえへん」
これには、苦笑いするしかなかった。
(中略)
「変な話しなんですけど・・・・・」とさくらは笑いながら私に言った。
「夜間譫妄でいろんな話をきかされたことで、ようやく浮気を許す気になったような気がします。それに、彼が本当に私を愛してるということもわかりました」


こちらも苦笑いするしかないのだが、一人語りは変幻自在だ。
まず基本的な事だが、三田病院は付添いがICUに長時間滞在することが許される病院なのか。 しかも夜のことだ。通常は面会時間の範囲内で短時間が常識だ。特にICUでは感染の問題が出てくる。この記述が本当なら三田病院の管理体制には不備があると言えるだろう。

自分も術後にモルヒネを使った人を数人見てるが、譫妄が起きた人はいなかった。看護師達も夜間譫妄が起きないために、昼間は寝せないような薬調整をしたり運動をさせたりするからだ。
たかじんは数夜にわたり、かなりの人数の女性関係を話したようだ。同じICUでも重篤状態での治療と違い、一応手術は成功と言われた患者が、そこまで重いICUシンドロームを起こすものか疑問だ。たかじんは薬品に過敏な体質だったり、その設定が必要だったのかも知れないが、看護計画の甘さを指摘したい。

▼ICUシンドローム
無音のICUに長時間居続けると、死の恐怖と不安で、不眠になったり、幻覚を見たり、鬱になったり、幻覚を見たり妄想を抱くようになったりすることがあるという。 (純愛・三田病院医師)

★傷口に針をさした

【引用: 純愛 129P】
四月十八日の夕方、たかじんが傷口の痛みを訴えたため、腫れている傷口に針をさすと、中から大量の膿とリンパ液が出てきた。たかじんは顔が真っ白になって、そのまま気を失った。ただ、まもなく呼吸がヒューヒューという音に変わった。さくらは何か異変が起こっているに違いないと思い、すぐに検査をしてほしいと看護師に伝えたが、担当の医師たちはたまたま学会に出席中で不在だった。
(略)夜、学会から戻った久保田医師から縫合不全の疑いがあるのでドレーンを入れると説明がある。

★違反行為

その後傷口に針をさす行為が書かれている。他の行為は担当者名か職名が書かれているので、さくらが行ったのかとネットで指摘されている。純愛133Pにも自分が縫合不全を発見したとも言えるとの記述がある。そうだとすると「皮下膿瘍に対する穿刺ドレナージという医師法違反行為」の可能性がある。

▼ネットでの書込みで次のように指摘されている

医療関係者です
殉愛読んでませんので、詳細分かりませんが、分かる範囲で。
「傷口に針を刺したら膿を出す」の描写ですが、医学的には「皮下膿瘍に対する穿刺ドレナージ」と表現します。状況から察するに、たかじんの食道癌手術が頸部吻合だったと予想されます
(吻合部位が大きく分けて頸部と胸腔内とに分けられますが、胸腔内吻合であれば、縫合不全が
発生してしまうと、胸腔内に膿瘍を形成しますので、表皮から針を刺す程度では排膿できません)。
だとすると、傷口は前頸部にある創ということになります。これだと、【頸部吻合部の縫合不全→皮下膿瘍形成→穿刺ドレナージ】という流れが説明できます。
ただ、この行為を医師が行う場合、まず①エコーで液貯留を確認、②消毒、③局所麻酔、④穿刺という過程を必ず踏みます。膿はドロドロしてますし、縫合不全からの膿瘍であれば、通常は穿刺排膿だけで済ませるということはなく(また膿が貯まるから)、メスで切開してドレナージすることの方が多いです。
これらの行為を本当に医師でない者が行ったとすれば、医師法違反(医師以外が医業をなしてはいけない)のみならず、傷害罪に問われかねません(麻酔してない?針は滅菌されたものなの?)。
この描写が事実だと主張されるなら、違法行為であることに間違いはないでしょう。

(※医療系サイトでも同様の見解が掲載されている)

★医師不在

又、担当の医師達が学会等で全員不在となることは有り得ない。夕方の出来事とぼかしているが当直医も必ず待機している。三田病院はこんな書き方をされて黙認するのだろうか。

ステージⅢ 手術の日

★悪性ガン ステージⅢ

1月24日、山王病院からの電話でガンは悪性だったと連絡が入る。
1月30日、医師から説明を受ける為に、東京の国際医療福祉大学三田病院(山王病院と提携)へ、Uとさくらを伴って行く。Kマネがインフルエンザに罹ったためUに頼んだ。Uとは、たかじんのコンサートにも携わったイベントプロデューサーとのことだ。
Kからのメールでこのことを知らされたたかじんは「役立たずめ」と怒り、相原の方がベストだと言った。

病気の説明を担当したのは国際医療福祉大学学長、消化器外科医の北島政樹医師だ。

【引用:殉愛 99P】
「家鋪さんの食道ガンのステージはⅢです」
さくらはショックを受けた。
「進行ガンです。治療は一刻を争います。転移も見られます。手術は急いだ方がいいでしょう。事前に抗ガン剤を打つのがベーシックなやり方です。治療をしないと二カ月くらいで食道が気道を圧迫して、呼吸ができにくくなる可能性があります。そうなると命に係わります」


たかじんはUに大阪のテレビ局に病気の事を伝えるように指示した。たかじん個人事務所のP.I.Sが文書で病気を公表した。レギュラー番組を持つ局からは復帰するまで待つと言われた。

ここでもKマネ、Uのことが良く書かれていない。P.I.Sが出した公表文書についても難癖をつける記述が有る。ステージⅢが判明した重要な日のページに、こんな表現は読みたくない。チームさくら以外の人達の表現は一貫して悪意の臭いがプンプンしている。
悪性ガンが判明した日、マンションに呼んで伝えた相原は逆の記述が多い。相原とはさくらが取締役となっているテレビ制作会社"ボーイズ"社長のことである。


★ICU

2012年4月9日、ガンに侵された食道を切除し、胃を引き延ばして食道の代役とする手術の日だ。午前9時に手術室に向かい、午後8時に終えた大手術だった。
宇山医師と北島学長の術後説明をさくら一人で受けたようだ。「手術は無事に終わった。転移の疑いがある部分もすべて切除した」とある。
説明後、竹中看護師長がさくらを呼んでICUに入れる。病室で待っていたKとUがそれを知り、ICUへ行こうとするが竹中が拒否する。


【引用:殉愛 123p】
「すいません。他の患者さんもいらっしゃるので、ICUに入るのは奥様だけにして下さい」
竹中が断ると、kが大きな声で言った。
「この女は奥さんでも何でもない。最近、出会っただけや」
「大きな声は出さないで下さい」
「とにかく、ぼくらもICUに入る」
「それは駄目です、さくらさんだけです」
「なんで、この女が入れて、ぼくがダメなんや!ぼくはたかじんを父親のように思ってるんですよ。こんな女よりもずっとたかじんを想ってるんや!」
さくらが「病院の中で揉めるのはやめてください」と言うと、Kは「お前みたいなどこの馬の骨かわからん女に指図されたくない!」と怒鳴った。
しかし竹中はICUへの入室は頑として許可しなかった。帰り際、Uはさくらに、「あんたもKの気持ちを考えてやれや」と言った。

★次に記すのはよしんば「たかじんとさくらに愛が存在した」としての話しだ。
無論、感染症等の防止上ICU入室は制限されるのは当然である。しかし、竹山がさくらだけ入室させKとUを制した理由がわからない。私の経験で言うと術後の対面は三名程度であれば入れるので、さくらが看護師に工作した可能性が高い。
又、病院側はさくらが親族ではないと認識した事にもなり、この処置をどうしたのであろうか。術前説明は親族同席が優先して求められ同意書捺印も求められるものだけに疑問が残る。
Kが言うようにさくらは奥さんではない。たかじんは公人である故、仕事上で長年密接なKの方が優先されて然るべきである。その配慮が出来ないさくらの方が非常識であるし、何より親族を呼んでいないのが最大のミステークである。

翌日、KとUが病院へ来た時、さくらが看護師に許可を取り二人をICUに入れた。たかじんは急に笑顔を消したとある。この表現は物語のアヤだろう。

★内視鏡手術

このページには書かれていないが、この日の手術は内視鏡手術だった。腸捻転でJR札幌病院で受診した項に書かれている。

▼内視鏡手術についての指摘

ステージの進んだⅢくらいの癌だと、
手術前に抗癌剤で癌を小さくしておく、術前化学療法
そうすると癌を取りきれて完治できる見込みが高くなるので
そうするように癌治療のガイドラインでもなってると思います

でも、たかじんの場合は内視鏡を使った手術
抗癌剤を使うと正常な細胞もダメージを受けるので
胃をひっぱって食道のかわりに伸ばした、
その縫合部の細胞も抗癌剤でダメージを受けていた、だから縫合不全になりやすかった?
というようなことが「ゆめいらんかね」で書かれていたような

そんな状況なら機械使わない手術の方がはっきり状況見ながら手術できるだろうし
安全だと思うんですよね

本当にステージⅢという進んだ癌で内視鏡手術なんておかしいと思うんですよね
さくらも百田も殉愛書く段階でそれを自覚していたのではないでしょうか
だから殉愛には内視鏡使ったということが不自然ににも書かれてなく、隠されているのでは
(2ch 既婚女性板投稿より)
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