★幻冬舎提訴
殉愛の中で悪女に仕立て上げられたたかじん長女が、名誉棄損、プライバシー侵害、父への敬愛追慕の念の侵害を訴え、出版差し止めと1100万円の損害賠償を求めて「殉愛」の出版元である幻冬舎を、2014年11月21日、東京地裁に提訴した。
長女は訴状で、再婚した妻側の話を無批判に受け入れた内容で親族らに取材していない、と次のように主張した。
・長女は自身の生活に誤った認識を与える可能性がある。
・長女とたかじんの間に確執があったように書かれている。
・長女がたかじんに金銭を求め続ける一報でたかじんに冷たい態度を取り続けるなど非常識な人物であるかのように書かれている。
・一部の遺族(再婚した妻側)の主張を無批判に受け入れた内容である。
・事実に反する虚偽の記述で名誉と感情を傷つけられた
殉愛の中での長女は、「入院中に一度も見舞いに来ない冷酷な娘」「金を無心する娘」「ガンが判明したたかじんに自業自得と書いたメールをした」などと書かれ、その結果「たかじんは娘と縁を切る」「遺産は娘に一円も渡さん」との発言に至ったとされている。
長女は提訴後の雑誌等の取材に対して、怒りと真実の声を述べていた。
週刊朝日では、長女が送ったとされる自業自得メールは携帯に記録が残っているとして、内容は「話したいことあるって言うから何かあるんやろうなと思っていたけど、そういうことかいな。ショックやな。今週末大阪行くから会いましょうよ」だったとしている。見舞いにも来ないとの記述に対しては、「連絡が取れなくなっていたので、父がどこに入院しているのかも、がんの進行の程度もわからなかった。ずっと大阪の病院だと思っていて、最期が東京の聖路加国際病院だったのも知りませんでした」と話し、金の無心については次のように話している。「私は結婚祝いがほしいなんて言っていません。父に結婚相手に一目、会ってほしかっただけなのに、返事もくれなかった」。
サンデー毎日では、「百田さんに40年の絆がわかるのですか!?生前の父と面識が無く、娘の私に一切取材しなかった百田氏に、父と娘の真実の関係が分かる訳がない」と訴え、婦人公論においては、長女宛にたかじんから出された手紙と、幼い頃の父との2ショット写真が添えられ、偏った取材に基づき、捏造した内容を綴ったものを、「ノンフィクション」と謳ってよいのでしょうか?との
手記を掲載していた。
★第一回口頭弁論
裁判の第1回口頭弁論が1月21日、東京地裁で行われた。しかし、この日出廷したのは原告側代理人のみ。しかも訴状に対する被告側の認否が明らかになっていないため、争点も定まらず、結局、7分程度で閉廷した。
長女側代理人の的場弁護士によると、同書だけでプライバシー侵害14か所、名誉毀損10か所、敬愛追慕の念の侵害が6か所あるという。また、百田氏に対しても「ツイッター上で長女を脅し、裁判を受ける権利を阻害した。すでに人権救済を申し立てているが、これから弁護士会に告発することも考えている」。
「真実でない箇所に付箋を貼っていくと本は付箋で埋め尽くされました」
(長女陳述書)
百田尚樹による作家タブーを利用して、複数のメディアで正当性を訴えたさくらはおろか、百田氏も姿を見せなかったことに対し、原告代理人の的場徹弁護士激怒した。閉廷後の取材に応して、「訴訟提起から2か月もたっているのに、認否も出さないとはどういうことだ。百田も脅すだけ脅して来ない」と猛批判を展開した。
百田氏は自身のツイッターで「一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる、裁判には自分も出る」と予告した。
百田尚樹@hyakutanaokiたかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、
2014/11/30 23:24:10
今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。
一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっくりするぞ。
百田尚樹@hyakutanaokiたしかに『殉愛』には、未亡人の結婚歴と離婚歴を書かなかった。それは私のミスだが、書かなかったのは理由がある。
2014/11/30 23:25:18
たかじん氏がそれを公表することを望んでいなかったからだ。
しかし、それ以外には一切ウソはない!!
書かれたことはすべて真実だ!虚偽だと言う者がいるが、法廷で決着をつける!
百田尚樹@hyakutanaoki『殉愛』には、敢えて書かなかったことが山のようにある。ある人物たちのことだ。もう、おぞましくておぞましくて、とても書けなかった。本が汚れると思った。
2014/11/30 23:29:36
しかし裁判となると、話は別。全部、出すよ!
百田尚樹@hyakutanaokiたかじん氏と娘がどういう親子関係だったか何も知らない人たちが、私に勝手なことを書くなと非難している。娘の気持ちは知らないが、たかじん氏が娘に対してどんな感情でいたかはわかる。彼の言葉を聞いた多くの証言があるだけではない。実は決定的証拠がある。本には書かなかったが、法廷には出る。
2014/12/01 18:12:47
百田尚樹@hyakutanaoki『殉愛』には、たしかに娘とマネージャーのことも書いた。ただ、調べてわかった事実の10分の1くらいしか書いてない。闘病生活を描くために必要なぎりぎりの最小限だけにとどめて、それ例外は敢えて書かなかった。武士の情と言っていい。
2014/12/01 18:36:33
しかし虚偽・捏造と訴えられれば、全部出すことになる。
百田尚樹@hyakutanaoki長女が私の本は虚偽と言い、差し止め請求をした。訴状には、父に送ったメールはこれだと書いてある。それを見ると、いたって普通のものばかり。
2014/12/17 18:55:33
それなら、どうしてたかじん氏が「遺産を一円もやりたくない!」と激怒したのか。メモに彼女を激しく非難したのはなぜか。裁判では私も証人として出る。
ここまで自信たっぷりに語っていながら、法廷に出てこなかったのだ。ツイート内容がセカンドレイプに当たるのではとの指摘が出たほどの弁が虚しい。
2015年4月17日の第三回公判を前にして、ツイッターでの問いには「自分は訴えられていないので出れない」と答える猿芝居を演じてしまった。ならば、一連のツイートはなんだったのか。本心は盛り過ぎたノンフィクションを暴かれるのが恐くて出て来れないのだろう。
百田尚樹@hyakutanaoki言うとくけど、私は訴えられていないので、裁判には出廷したくてもできない。そんなに楽しみなら、それくらい調べとけ!証人として呼ばれたら、いつでも行くけどね。
2015/04/16 16:20:36
&vquot;@couco8011:
話違いますが、いよいよ明日ですね。saiban😘おぞましい話、楽しみです😍&vquot;
★第3回口頭弁論 (2015.4.17東京地裁)
▼掲示板・Twitterへ投稿された裁判傍聴記の紹介
[Ⅰ] 奥様
原告提出書面で、名誉毀損についての場所にプライバシー侵害について書いてたか、その逆かで訂正を求められたのが1つ。
そして、裁判官がしつこく言ったのは、まとめた表への落とし込みが足りないといったこと。
概論的ではなく、繰り返しになっていいから、具体例な箇所を細かくまとめるようにとのこと。
それと、敬愛追慕の念侵害については、原告と被告の主張の論点がずれていて、審議できないから、それも表に具体例にまとめることで、解決するとのこと。原告は、2週間で表をまとめると回答。
その後被告はGWあるけど、頑張って反論をまとめて、次回裁判の1週間前までに提出するようにと指示。
[Ⅱ] 速報/週刊鬼女さん
裁判傍聴に行って来ました。
遂に、阿曽山大噴火参戦!
週刊鬼女スポークスマンの誕生か!?
閉廷後、声を掛けようかと思いましたが、恐い顔してたので止めました
生来の頭の悪さと体調不良のため、法律的なレポートは他の方に譲ります。
補足があれば、書き込みます。
今日の的場っち
紺地のストライプのスーツ、淡い青緑のYシャツ、黄系のネクタイ。
黄色の小物もお持ちでした。
黄色がお好きなようです。
今日の大井のりピー
胸元は開けず、淑女の装い。
的場「百田を訴えることは今でも出来るが、それはするつもりはない」
とにかく、的場っちは「実父に嫌われた娘」という記載内容に憤りを隠せないようでした。
敬愛追慕の念の侵害については、裁判所も認めると確信をお持ちのようです。
今日は、抽選はありませんでした。
マスコミらしき人も見掛けず、アルバイト動員がなかったためかと思います。
傍聴席に、被告側社員と思われる男性がいました。
スーツを着ていたので、編集ではなく法務関係だと思われます。
態度がデカかったです。
分かり難い書き方で済みません。
百田を被告としての訴訟を起こす気がないだけで、証人として呼ぶ可能性がなくなった訳ではありません。
的場っちの言葉の端々から、このことがにじみ出てました。
「百田はオワコン」
次回は、6月5日(金) 11時~同じ709法廷で
裁判長は、松村徹さん(的兄と同じ名前♡)
裁判官の一人は、池田幸子さんという美女でした
[Ⅲ] 速報/週刊くノ一さん
的場っちが百田を訴えないのは、表現の自由を守るため、
表現者を訴訟で萎縮させてはいけない、との温情(報告者印象で)から。
主張や反論があるなら、「書くこと」で行えばいいし、
それがまともな内容なら、取り上げるマスコミもあるだろう、とのこと。
先生、どんな小さな質問にも、とても丁寧に応えられてましたよ。
あと、温井先生、いざという時は、いつでも法廷に立たれるようです。心強い。
[Ⅳ] 的場弁護士突撃レポさん
「サンデー毎日が訴えられたことは知っている。訴状を読んだが、訴訟記事であり名誉棄損には当たらない。そのことは喜田村弁護士もわかっているはず。温井氏には弁護士を紹介した。」
「幻冬舎は公共利害関係真実性を主張しているが、当方は調べる必要はないと考えている。よってさくらと百田の呼び出しはない。お前は父親に嫌われているぞと30万人に読まれるのがどれだけつらいか考えてもらいたい。」
「著作権物件の凍結はあり得る。証人尋問に打って出ることができないのでこのような手段に出たのだろう。」
自分で質問して自分でメモを取るのってほんとに大変で、せっかく的場弁護士がたくさんお話してくださったのにこれしかメモできませんでした。
しかも内容が正しいのかどうか…でも先生は「筆を委縮させてはいけない」とおっしゃっていたので、思い切って書くことにしました。
相変わらずマスコミの取材はなく、囲んでいたのは奥様ばかりでしたが、喜田村弁護士が奥様をコバエのようにのように追い払ったのとは違いやさしく答えてくださいました。本当にありがとうございました。
(各、原文から削除部分があります)
[Ⅴ] 愛桜さんTW
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判①原告娘さんが「殉愛」本の出版元幻冬社を訴えた裁判の弁論、傍聴しました。この裁判、あと二回もやれば結審するんじゃない?そんな感想を抱くほどに被告は大した反論も書証も出せてない。被告は負けを覚悟してるんだろうね。続く)
2015/04/17 12:53:03
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判②原告からは準備書面(2)が提出され、被告の不法行為として、新たに「敬愛追慕の念の侵害」が追加された。閉廷後、的場弁護士の御解説によれば「殉愛が故人の名誉・尊厳を毀損し、娘が父親に嫌われていたなど遺族感情を傷つけるもの」であるため。
2015/04/17 13:09:53
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判③敬愛追慕の念の侵害については、そもそも殉愛に書かれたことが事実であるかないか真偽を問うまでもなく不法行為として認定されるべき論点だと。
2015/04/17 13:15:38
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判④次回弁論は6月5日。原告は今回追加主張を踏まえ「整理表」を二週間内に完成させる。被告はその反論を期日一週間前までに提出する。整理表は殉愛本の問題記述と相当する不法行為の一覧だと推測。
2015/04/17 13:27:17
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑤この裁判、被告幻冬社がガチンコ闘うつもりなら、見城徹、百田尚樹、屋敷さくらの陳述書がズラリ並んだことだろう。だが、しかし、驚くべきことにと言うか、むしろ当たり前と言うべきか、被告幻冬社からは陳述書もまともに提出されていないそうよ。
2015/04/17 13:35:32
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑥この流れで行くと、審理最後の証人尋問は、もしかしたら、やらずに結審になるかも。百田尚樹、あんなに息巻いてたのに、なんなの?山のような証拠など影も形もないぞ?弁護団のテーブルに書類がドォーンと積まれるものと期待してたのに、薄い、薄い!
2015/04/17 13:43:40
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑦被告幻冬社側は、反論主張として、「公共の利害事項」をあげているようだ。非常に苦しいって言うか、見苦しいわ。娘さん、ごくごく一般の方ですよ。公人って、なんじゃそりゃ。私人に決まってんじゃん。幻冬社、屁理屈こねるもたいがいにせぇ。
2015/04/17 13:51:27
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑧百田尚樹を被告にしなかった理由として、的場弁護士は「表現の自由を萎縮させないことを念頭に娘さんにもそう説明した」、「殉愛本は社会がどう評価を下したか既に明らか」とのこと。
2015/04/17 14:04:57
的場弁護士、なかなか凄い方だと思いました。娘さん、辣腕の先生が担当されて良かったですね。
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判番外
2015/04/17 14:19:16
屋敷さくらの「殉愛の真実」出版差し止め申請理由が「たかじん遺書?の著作権侵害」だったことについて、的場弁護士説明:あの遺書が偽物だと言ってるも同然。たかじん真筆なら名誉毀損をやったはず。元夫ダニエルを訴えないのも不自然(さくらの正体を語っているのに)。
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑨的場弁護士のお話、とても印象に残った一言は「北村弁護士だからそう変なことはやってこないよ」。的場弁護士は過去北村弁護士を相手方にしたことがあるのかな。実質裁判担当してるのは部下たちだろうが、虎ノ門総合としてみっともない闘いはしないだろうと言う意味。続く)
2015/04/17 19:23:19
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑩具体的には何を意味するかと言うことだが、つまりは、「殉愛」の内容の真実性を「なりふり構わず展開」などはやらないってことか。事務所の体面考えたら賢明かつ当たり前だけど、捏造証拠出してくる事務所など珍しくもないよ。百田の三百時間の取材記録もボツなのね?胸熱。
2015/04/17 19:42:26
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑪「言論の自由を萎縮させたくない」との的場弁護士ご意見はとても立派だけれど、原告娘さんが百田を被告にしてほしいと願ったとして当たり前過ぎるほどのお気持ち。百田尚樹は娘さんにも的場弁護士に大きな借りを作ったんだよ。あたしゃ、断固そう思う。
2015/04/17 19:56:28
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑫今後だけれど、次回期日までに被告方からは今回原告が追加した「敬愛の追慕の念の侵害」についての反論が出されることになっている。被告から新たに書証(例.さくら提供のなんか等)提出もなければ主張出尽くし。陳述書も出せないんじゃ被告は証人尋問もはなからやらんつもりか?
2015/04/17 20:21:51
愛桜(あいら)@gazette_momたかじん娘さん裁判⑬帰りの新幹線に揺られながら今日の弁論について、素人ながらもあれこれ考えれば考えるほど、幻冬社は大層おバカな本出したもんだし、百田尚樹はずっと情けない人のままでいてくれよ、殉愛作家らしくと思うし、屋敷さくらについては言葉もない。娘さんの無念が早く晴れますように。
2015/04/17 20:28:20
愛桜(あいら)@gazette_mom@masaosan0527 いえいえ。的場弁護士が閉廷後、解説してくださり、理解が深まりました。たまたま東京におりましたので、傍聴出来て良かったです。被告は降参手を挙げてるも同然のように感じました。
2015/04/17 14:31:06
■■追記
★嘲われた東スポ記事
東京スポーツ紙は2015年4月20日のweb版で、「出口見えない「殉愛」裁判 妻はネット中傷で体調不良」と題した同裁判関連記事を発したが、この記事をめぐってネット上では批判的な意見が相次いだ。
東スポの記事タイトルにもある通り、さくらの体調不良の原因とされている中傷に対してだ。
『世間から大バッシングを浴びているのが、さくらさんだ。現在の様子について、彼女を知る関係者は「ネットを見れば誹謗(ひぼう)中傷の嵐。彼女には『ネットは見ない方がいい』と言っている。心身ともに衰弱が激しく、入院などはしていないが、具合が悪くなって2~3日寝込むことはある。外に出るのも怖いようだ」と話す』
と書かれている。
ネット故の表現の奔放さはあるにせよ、ほぼ事実に基づいた事案が主流であり、殉愛におけるさくらの天使設定が覆される焦燥の日々であることは想像に難くないが、寝込んでいるのが本当なら、自身のこれまでの生き様が起因していることを認識すべきである。
ならば、自身が手記として作者の百田尚樹に伝え刊行された殉愛で、さらに全国ネットの人気テレビ番組で、虚偽の話しで貶められた人々の立場と名誉をどう考えるのであろうか。彼らに謝罪と懺悔をすることが、体調回復にとって最高の良薬だと思う。
又、『殉愛の真実は、たかじんさん直筆のメモがさくらさんによって捏造された可能性を指摘しているが「この部分について、彼女は絶対にありえないと猛反論している。証拠も揃っている』と報じているが、殉愛の真実ではたかじんの真筆ではないとの鑑定結果を掲載しているが、さくらが偽造したとは一言も書かれていない。東スポ記者が殉愛の真実を読まずに記事にしたことが明白だ。
この記事のソースとして彼女を知る関係者と書かれているが、その関係者が特定されたフシがある。殉愛の真実の共同著者である西岡研介氏のツイートがそれである。
西岡研介@birikskやっぱりこのクソ記事、百ちゃんと同じくらいにさくらちゃんにだだハマりの、フライデーのO副編集長の仕込みなんだとさw
2015/04/23 02:14:48
ギョーカイで嗤いもんになっている次第…
百田尚樹氏の「殉愛」裁判 やしきたかじんさんの妻は衰弱か #ldnews http://t.co/ZWy9fyllOb
O氏の氏名は分からないが、フライデーは闘病中のたかじんを盗撮し、二度も記事にした写真週刊誌であり、たかじんの死因時を食事が喉につまり救急搬送されたとも報じている。
殉愛騒動後は百田尚樹が圧力をかけて掲載させたと言われ、さくらの言い分をまるごと記事にして掲載したこともある、講談社が発行する曰くつきの雑誌である。副編集長が「さくらちゃんにだだハマり」して書かせた擁護記事だとすると、流石にゴシップ誌に相応しい笑止千万ぶりである。