★悪性ガン ステージⅢ

1月24日、山王病院からの電話でガンは悪性だったと連絡が入る。
1月30日、医師から説明を受ける為に、東京の国際医療福祉大学三田病院(山王病院と提携)へ、Uとさくらを伴って行く。Kマネがインフルエンザに罹ったためUに頼んだ。Uとは、たかじんのコンサートにも携わったイベントプロデューサーとのことだ。
Kからのメールでこのことを知らされたたかじんは「役立たずめ」と怒り、相原の方がベストだと言った。

病気の説明を担当したのは国際医療福祉大学学長、消化器外科医の北島政樹医師だ。

【引用:殉愛 99P】
「家鋪さんの食道ガンのステージはⅢです」
さくらはショックを受けた。
「進行ガンです。治療は一刻を争います。転移も見られます。手術は急いだ方がいいでしょう。事前に抗ガン剤を打つのがベーシックなやり方です。治療をしないと二カ月くらいで食道が気道を圧迫して、呼吸ができにくくなる可能性があります。そうなると命に係わります」


たかじんはUに大阪のテレビ局に病気の事を伝えるように指示した。たかじん個人事務所のP.I.Sが文書で病気を公表した。レギュラー番組を持つ局からは復帰するまで待つと言われた。

ここでもKマネ、Uのことが良く書かれていない。P.I.Sが出した公表文書についても難癖をつける記述が有る。ステージⅢが判明した重要な日のページに、こんな表現は読みたくない。チームさくら以外の人達の表現は一貫して悪意の臭いがプンプンしている。
悪性ガンが判明した日、マンションに呼んで伝えた相原は逆の記述が多い。相原とはさくらが取締役となっているテレビ制作会社"ボーイズ"社長のことである。


★ICU

2012年4月9日、ガンに侵された食道を切除し、胃を引き延ばして食道の代役とする手術の日だ。午前9時に手術室に向かい、午後8時に終えた大手術だった。
宇山医師と北島学長の術後説明をさくら一人で受けたようだ。「手術は無事に終わった。転移の疑いがある部分もすべて切除した」とある。
説明後、竹中看護師長がさくらを呼んでICUに入れる。病室で待っていたKとUがそれを知り、ICUへ行こうとするが竹中が拒否する。


【引用:殉愛 123p】
「すいません。他の患者さんもいらっしゃるので、ICUに入るのは奥様だけにして下さい」
竹中が断ると、kが大きな声で言った。
「この女は奥さんでも何でもない。最近、出会っただけや」
「大きな声は出さないで下さい」
「とにかく、ぼくらもICUに入る」
「それは駄目です、さくらさんだけです」
「なんで、この女が入れて、ぼくがダメなんや!ぼくはたかじんを父親のように思ってるんですよ。こんな女よりもずっとたかじんを想ってるんや!」
さくらが「病院の中で揉めるのはやめてください」と言うと、Kは「お前みたいなどこの馬の骨かわからん女に指図されたくない!」と怒鳴った。
しかし竹中はICUへの入室は頑として許可しなかった。帰り際、Uはさくらに、「あんたもKの気持ちを考えてやれや」と言った。

★次に記すのはよしんば「たかじんとさくらに愛が存在した」としての話しだ。
無論、感染症等の防止上ICU入室は制限されるのは当然である。しかし、竹山がさくらだけ入室させKとUを制した理由がわからない。私の経験で言うと術後の対面は三名程度であれば入れるので、さくらが看護師に工作した可能性が高い。
又、病院側はさくらが親族ではないと認識した事にもなり、この処置をどうしたのであろうか。術前説明は親族同席が優先して求められ同意書捺印も求められるものだけに疑問が残る。
Kが言うようにさくらは奥さんではない。たかじんは公人である故、仕事上で長年密接なKの方が優先されて然るべきである。その配慮が出来ないさくらの方が非常識であるし、何より親族を呼んでいないのが最大のミステークである。

翌日、KとUが病院へ来た時、さくらが看護師に許可を取り二人をICUに入れた。たかじんは急に笑顔を消したとある。この表現は物語のアヤだろう。

★内視鏡手術

このページには書かれていないが、この日の手術は内視鏡手術だった。腸捻転でJR札幌病院で受診した項に書かれている。

▼内視鏡手術についての指摘

ステージの進んだⅢくらいの癌だと、
手術前に抗癌剤で癌を小さくしておく、術前化学療法
そうすると癌を取りきれて完治できる見込みが高くなるので
そうするように癌治療のガイドラインでもなってると思います

でも、たかじんの場合は内視鏡を使った手術
抗癌剤を使うと正常な細胞もダメージを受けるので
胃をひっぱって食道のかわりに伸ばした、
その縫合部の細胞も抗癌剤でダメージを受けていた、だから縫合不全になりやすかった?
というようなことが「ゆめいらんかね」で書かれていたような

そんな状況なら機械使わない手術の方がはっきり状況見ながら手術できるだろうし
安全だと思うんですよね

本当にステージⅢという進んだ癌で内視鏡手術なんておかしいと思うんですよね
さくらも百田も殉愛書く段階でそれを自覚していたのではないでしょうか
だから殉愛には内視鏡使ったということが不自然ににも書かれてなく、隠されているのでは
(2ch 既婚女性板投稿より)