【引用:殉愛26-27P】
この日は妹の出産予定日でホテルの部屋で待機していたが、午後になってもその兆候はなく、夜に友人のイタリア人女性と食事をする予定を入れていた。 (2011.12.25)

★ノンフィクションの書き出しから嘘が散りばめられている。食事をする予定のイタリア人は、女性ではなく男性、しかも「夫」である。このことが後の殉愛騒動の発端となるのだ。

可愛い奥様達が発掘した未亡人のブログによると、イタリア人夫「ハニー」がクリスマスに来日、ヒルトンホテルの部屋でプレゼントを受け取り、和食やお好み焼き、たこ焼きを食べた様子が画像付でアップされている。

▼ブログ「都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ」に掲載されている日本食
25さくら食事




ブログ
https://web.archive.org/web/20120109030333/http://ameblo.jp/tiamo-italia/


【引用:さくらのブログ 2011.12.28】
クリスマスに到着したハニー。 
車で空港に迎えに行くと・・・まさかの!まさかのーーーー!!!
あたし、スピード違反で捕まる・・・
え?!?!なんでー???80キロでしょ?? 空港の近く、強風で60キロに変更になったらしい・・・全くつい
いないぜ・・・( ̄ー ̄; とんだクリスマスプレゼントだぜってブチブチブチブチ・・・どうせなら、初パトカーで記念撮影でもしたらよかったよ~!
でもま~、無事にハニーを迎えて、ホテルに着くと、


★愛犬家サークル

たかじんとさくらの出会いはFacebook、犬好き同士の「いいね!」機能からやり取りが始まった。さくらの愛犬は10年も一緒に暮らす雌の「さーちゃん」、たかじんは「一人暮らしなので飼えない」とされている。
さくらはイタリア在住でネイルサロンを営んでいるが、妹の出産の手伝いのため近々日本に帰省する予定等のやりとりが有ったと記述されている。

たかじんはFacbookを開設していたが、生前のタイムラインは削除されている為これらのやり取りは確認出来ない。

★「さーちゃん」この愛犬がさくら結婚歴の発見に重要な役割を持つことになる
いぬ










★たかじんを知らない関西人

驚きなのは、さくらがたかじんを知らなかったことだ。
後に判明するのだが、さくらは高校は明石商業、専門校は大阪、1回目・2回目の結婚も関西だ。
殉愛でも大阪のデパートに勤務したことが書かれている。本人は否定しているが、メディアから北新地でホステスをしていたとの情報も発せられている。中学までの生い立ちは明らかにされていないが、芸能界に最も興味を示す年代は、関西で過ごしたのは明らかだ。「関西の視聴率男」「新地の帝王」と称されたやしきたかじんを知らなかったと言うのは著しく不自然である。

【引用:殉愛 27P】
さくらは日本にいたころから、家庭でテレビを観る習慣がほとんどなく、「やしきたかじん」の名前を知らなかった。それで「日本の犬好きのおじさん」として、たまにフェイスブックでやりとりを交わす間柄になっていた。

【引用:殉愛 28P】
(中略)・・・テレビを眺めていると、面白いおじさんを見た。彼は好き勝手なことを喋ってスタジオ中を歩き回り、揚句は床の上にひっくり返ってみせたりした。「チャーミングなおじさん」と思ったさくらはフェイスブックに「テレビでチャーミングなおじさんを見た」とその様子を書いた。
すると家鋪から「それ、ぼく」というメールが来たが、冗談だと思った。「家鋪隆仁」と「やしきたかじん」が結び付かなかったのだ。(さくらは家鋪隆仁の読み方を知らなかった)

本の代名詞となる「無償の愛」へのエビロークとして大事な部分ではあったのだろう。さくらとしてなのか、作家としてなのか。

(※伊夫との結婚詳細はこちらで・ミステリアスな伊人イヴァンとの結婚と離婚)